Queen&Princessの願い

(るん)お腹もすいたわ…


(るん)おやつ、持ってきてよ。
(ニッキー)やあだ〜。うごきたくなぁい!!


(るん)(ニッキー)持ってきてもらうしかないわね。


(ポン)あの人って…ボクのこと？


随分、更新を怠っておりました…σ(^_^;)

その間に、我が息子くんは1歳の誕生日を迎え、


サッカーを見に行ったり…


動物園に行ったり…


たくさんの経験を重ねております。

そして、日々進化していく我が息子…。
イタズラもエスカレートしております。

そんな息子を追い掛け回すママ・康子も
先日、ひとつ歳をとりました…。

歳を重ねる毎に、いやというほど体力・肌の衰えを
感じます…。

しかし!!
だからといって、「若さ」や内面から輝く「美しさ」を
手に入れる努力は惜しみたくない…。

それは、夫もためでもなく、自分のためでもありません。
最愛の「息子」のためなのです。

地球上でこれほど無条件に愛した男はほかにいない…と
胸をはって言えるぐらい大切な我が息子…。

その息子に、将来「うちのママ、おばちゃんだ…」と
思われたくないのです。

とはいえ、今は子育てに追われ
髪を振り乱し、息子を追い掛け回す毎日…。
努力する時間がない今は、神だのみ!!

そこで、七夕の願い事は…!!

「家族・にゃんずが幸せに…
　そして、健康にすごせますように…」

と、もうひとつ…
「美しいママになれますように…」

神様、何卒、何卒…
よろしくおねがいいたします。m(_ _)m

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茶トラ妻の秘密

(ポン)るんちゃん…
(るん)なあに？


(ポン)太ったねぇ…


(るん)そ…そうかしらぁ〜。


(ニッキー)やちゅこママを騙して、何度もご飯をもらっていることを…。


3月産まれの息子ちゃん…

あっと言う間に、10ヶ月。
色々なモノに興味を持ち始めました。

そこで、先日、「新江の島水族館(略：えのすい)」に
連れていってみました。

大きな水槽…
そこで泳ぐ魚たち…
息子ちゃんは、初めてみるものばかり…

目をまんまるにしていました。

ただ、少し怖いのか、
抱っこしてくれているパパの腕に
ぎゅっとしがみついてました。

えのすいでは、イルカショーなども
一日に数回開かれているので
見てきました!!

イルカがジャンプするたびに、
沸き起こる大きな拍手と歓声…

観客のマネをして
息子が小さな手を合わせて
イルカちゃんに拍手をおくっていました。

ただ、拍手の音を聞いてから
自分も拍手するので、
どうしても、タイミングが
ワンテンポずれていました…
が、本人は大満足!!

魚をみて不思議そうにしたり…
イルカを見て喜んだり…
拍手をしたりする息子を見て
我が子の成長を実感する母なのでした。

ちなみに、言葉もすこしずつ増えてきました。
「マンマ〜」「ママ」や「ネエネ」…
最近では、「なんなんだー!!」と言うようになりました。

足もしっかりしてきて、ひとりで立ったり
数歩ですが、歩いたり…。

その度に、「スゴイ!!」と大声で喜ぶ私たち…。

そんな時、ふと思うのです。
自分が初めて立った時…歩いた時…
初めて「ママ」「パパ」と言った時…
笑った時…

あらゆることで、両親もこんなふうに
喜んでたのかな〜と…。

子育てをして、初めてわかる親のありがたさ…。

今更ですが、父や母に感謝しております。

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☆プチ情報☆
看板猫・ミケミーちゃんがいるカフェを教えて頂き、
行ってきました。
お店は、とってもレトロな感じで落ちつきます。
そして、なんといっても、手作りケーキの美味しいこと!!
ミケミーもまんまるで、とってもカワイイのです。
(お店の方にお願いして抱っこもさせてもらいました。)
もし、江ノ島に行った際には、お立ち寄りください。

カフェー　マル

お正月の過ごし方

(baby)ニッキーネエネ〜。お正月ってなあに???


ポンポンおじさんのように、バンニャイをしたり…


るんるんマミーのように、まったりしたりするの。


(baby)ボクは何をすればいいのぉ〜!!お正月が終わってしまうぅ〜!!!
(ニッキー)別になにもしなくてもいいんだけど…


正月休みもあと一日…
いやはや、日付かわったので今日まで…

やっとこさ、風邪が治りました〜!!

胃の具合も完全復活!!
晩ご飯では、ステーキを完食したしぃ〜
今なんて、スナック菓子を食べながら
blogを書いてるぐらいですもの〜。

もう、これは完全に大丈夫ですわ〜。

それにしても、今回の風邪は、
ホントにきつかった…

脱水にならないよう水を飲んでも
すべて出てしまう状態…
高熱で動くことすらできない…

それが、今は足も軽やか〜♪
あっちにもこっちにも動き回れるんです。

健康っていうのは、ホントにステキなことですね。

息子ちゃんは、未だ鼻水垂れて声はハスキーですが
いたって元気!!
親二人も完全復活!!

ということで、我が家にとって
今年のお正月は「今日」なのです。

早速、鶴岡八幡宮に初詣に行きます。
もちろん、願い事は…
「家族・にゃんずが健康でありますように…」

このところ、育児に追われ
blogの更新を怠っておりますが
新米ママの戯言…
ニャンズのこと…
仕事のこと…
などなど記していきますので、
お暇なとき覗いてみてくださいね。

改めて、今年も宜しくお願いいたします。

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あけましておめでとうございます!

気がつけば、お正月…

このところ、あっという間に時が過ぎてしまい
驚きます。

昨年は、出産や育児に追われ
アタフタした毎日を過ごしておりました。

新米パパ・ママは、子どもが日々成長してくのが
嬉しく…そして楽しくて仕方がありませんでした。

特に、猫に囲まれ、息子がニコニコして
主人があやしている姿をみると
「しあわせやな〜」と心底思ってしまうのです。

しかし、時に、子供とは「デビル」と化して
私たち大人や猫を驚かせます。

思いもよらぬ行動にですのです。

これまで、猫の食事皿やトイレ砂にまったく
興味を示さなかったくせに、指で小さいものが
つかめるようになってからというもの
ものすごいスピードのハイハイで
突進していくのです。

もちろん、気付いた時にはおそかしり…

猫達はご飯も食べずに退散です。

それに、知恵もついた「デビル」はこれに
輪をかけて扱いが大変になります。

食事中、わざとお茶の入ったストローマグを
落として拾わせたり…
人見知りしたり…
ちょっとでも姿が見えなくなると
ギャン泣きしたり…

「わたしゃ、どこにもいかへんがな…」と
いくらいってもだめなのです。伝わらないのです。
仕方がないので、トイレにも連れていくようになりました。

でも、これほど無条件に私を愛し
必要としてくれる♂は
人生において彼だけかもしれません。

私も犠牲を払って構わないと思った人は
息子だけかもしれません。
(夫よ…ごめんね)

ちなみに、年末年始…
息子ちゃんは風邪を引き寝込みました。
主人と二人、懸命の看護をした結果
新年には回復しました。

しかし、大人二人にもうつってしまい
新年早々寝込んでいます。

今年の風邪は、厄介です。
私の場合、高熱、頭痛、嘔吐…で
フラフラになりました。

なんと、自己最高の40度を記録!!
予防接種をうけたにも関わらず
「インフルエンザか？」と思ったのですが
病院で調べた結果、陰性。

解熱剤でなんとか熱をさげたものの
胸焼けがのこり、未だまともな食生活を
送れずにいます。

初の家族三人のお正月だったのに…
サイアクです。

みなさまもどうぞ、風邪にはお気をつけ
くださいまし。

そんな訳で、写真は後ほどUPしますね〜。

寝床から愛を込めて…
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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耐える日々

(baby)るんるんマミーだ!!
(るん)私に触るなんて、100年早いわよ!!


(ニッキー)こっちに来るなんてことは…


(ニッキー)あるわよね…


(るん)ニッキーお気の毒に…。
次のターゲットとも知らず呑気なポンプキン…。


このところ、あらゆるものに
興味を持ちはじめたbabyちゃん。

特にターゲットになっているのが
ニャンズたち…。

優しく触ることもあれば、つかむことも…。

先日、ニッキーを触っていたbabyの手を見ると
毛だらけ…。
そのうえ、なにやら堅ーい黒々とした直毛が
一本、しっかりと握られている…。

これは、もしや…
そう、それはニッキーのおヒゲ…。

きっと怖かっただろうに…
痛かっただろうに…

なのに、なのに、ニッキーったら…
逃げることも、噛むことも、引っ掻くこともなく
ただただじっとしてくれていたのでした。

あまりの健気さに、謝り続ける母でした。
もちろん、お詫びの品を振る舞ったのはいうまでもありません。

おこぼれにあずかった残りの二匹には
「ニッキーに礼を言うように…」と言い聞かせ
ご馳走を与えたのでした。

それにしても、猫たちには感謝です。
実は、怪獣babyの被害にあっているのは、
ニッキーだけではないのです。
ポンプキンもるんるんも被害者(猫)なのです。

しかし、一度も反撃したことはありません。
いつも耐えるか、隙をねらって逃げるのです。

まさに猫さまさまです…。

これから、益々モンスター化していくbaby…
どうぞ、猫様たち…耐えて下さいまし。

ちなみに、怪獣babyは、母の目を盗んでは
猫様のフード・水が入ったボールをひっくり返して
喜んでいます…。

その度に、叱るのですが
babyには通じず…
それどころか、私の怒っている顔を見て
大笑いしています。

不思議なもので、babyの笑っている顔を見ると
ふっと力が抜けて、怒っていたことも忘れて
一緒に大声で笑っています。

そんな時、ふと思うのです。
自分もbabyだったとき、こうだったのかな…。
母もこうして叱るのを忘れてわらっていたのかな…と。

子育てをしていて、初めてわかったこと…。
それは、両親がどれほど私たち子供のことを
愛してくれていたかということ…

未だに実家に帰れば、わがままばかり言って
両親を振り回していますが
心の中では、感謝しています。

これからも、折りに触れ
重ね合わせ、感じることが多々あるんでしょうね…。

☆お知らせ
るんるんbabiesの1匹を引き取ってくださった
里親さんのblogをリンクしました。
よかったら、そちらもお楽しみくださいまし…。

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Super baby!!

(baby)ボクは、スーパーベイビーです。
このように、ギターを弾いたり…


(baby)パソコンを使ったり…


(baby)猫にも変身できるのです。
すごいでしょ？


(ポン)っていうか…それって猫じゃなくて「トラ」だし…
それに、ギターじゃなくて「ウクレレ」だよ。


またまた、更新を怠っておりました…
いつもながら、読んで下さっている皆様…
すみません…m(_ _)m

この1ヶ月ちょっとの間に、我が家の王子に
色々なことがありました。

まず、10月末にまたまた大阪に帰省。
それも、往復、私と二人で…
移動は、またもや飛行機を利用。

やはり、スチュワーデスさんの手を借りられる…
というのは子連れ旅行者のママにとっては
とても力強いものです。

今回は、空港でも何事もなく
スムーズに手続きをすませられました。

しかし、問題は私の実家で起こりました。
出迎えてくれたジジ・ババ、そして
私の姉を見るなり、ギャン泣き!!

え…うそ…
これって、人見知り？？？
まさかね…

なんて思っていたのですが、結局私以外が
抱っこしようものなら手が付けられないほど
泣き出すのです。

実家では、面倒見てくれる人がたくさんいるから
ゆっくりできる〜なんて期待していたのに…。

結局、ゆっくりするどころか、パパもいないので
誰にも頼れず、かえって疲れたのでした…

そして、その数日後…
王子は、産まれて初めて「保育園」に
行くことになったのです。

いつも仕事の時は、主人に預けてるのですが
この日は都合がつかず、一時保育を利用することにしたのです。

前日に、手続きをするため保育園に行きました。
またギャン泣きして先生を困らせるのではないかと
心配したのですが、手続きをしている間…
教室で園児と仲良く遊んだり、先生に抱っこしてもらったりと
ご機嫌でした。

先生も、「気になさらず、お仕事頑張ってきてください。
泣いても大丈夫ですよ〜慣れてますから」といって下さり
ほっと一安心。

当日の朝も、別れ際…少しばかり涙目になったものの
大泣きすることなく見送ってくれました。

電車のなかでも、頭から王子のことが離れず、
仕事モードに切り替えようとしてもなかなか…

これじゃいかん!!とブルブルと頭をふって
現場にはいりました。

この日はナレーションで、一時間ほどで
無事終了…
スタジオはミッドタウンの近くで、本来なら
ゆっくりお昼でも食べて帰るとこですが
そうはいきません。

ダッシュで帰宅…
車にのりかえ、いざ保育園へ!!

その時の気持ちは…
まるで遠距離恋愛をしている彼に会うような
そんな気持ちでした。

そして、再会の時!!
階段を駆け上がり、ドアを開けて名前を呼びました。

もちろん、彼は満面の笑顔で出迎えて…
くれませんでした。

ただ、ひたすらオモチャで遊んでいたのです。
先生が気を遣って、「大好きな人がお迎えにきたよ〜」と
言っても、黙々と手に持ったオモチャで遊んでいて
私などには目もむけてくれません。

ガーン
そんな〜とショックを受けていると
先生が、「ホントにいい子でしたよ。
給食もよく食べてくれたし、
よく笑ってましたよ」と報告してくれました。

これまた、親の勝手というもので
いい子…と言われるのは嬉しいものの
なぜか、寂しさも感じつつ…

と、その時、私に気付いてくれました。
それも、満面の笑みとともに
大声で歓迎(多分…)してくれたのです。

母は嬉しかったです…。
益々愛おしくなったのは、いうまでもありません。

初めて利用した一時保育…。
私のような、近くに両親がいないワーキングマザーにとっては、
とっても力強い味方です。

子育てをしてみて初めてわかる苦労…
そこに手を差し伸べてくれる人や市のサービスには
感謝、感謝です。

子育て支援…もう少し増えてくれればと願うばかりです。

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成長〜猫流(にゃんりゅう)恋愛日誌〜

(baby)るんるんマミーだ!!


(baby)ボク、こんなこと出来るようになったんだよ!!
(るん)ホントにすごいわねぇ。


(baby)うそつきぃ!!
(るん)う…うそじゃないわよ。


(baby)ボクがしてたことやってみてよ!!
(るん)どうしましょ。知恵までついちゃってるわ…


このところ、育児に追われ
気付けば、世の中1ヶ月は経ってたり…
時の流れがホントに早く感じます。

そんなこんなで、blogの更新もままならず…
読んで下さっている方、すみません。

さて、先日…我が家の王子様
産まれて初めて私の故郷・大阪に
足を踏み入れました。

出かけるに当たって、まず交通手段を
どれにしようかと、主人と検討。
1.新幹線
2.飛行機
3.車

結局、飛行機をチョイス!!
というのも、乗り物で過ごす時間が一番短い!!
それに、飛行機会社のHPをみても
何かと子連れには優しいようだし…
何かあればスチュワーデスさんに手伝って貰えるだろう…と思い
選んだのですが…

期待は大外れ。
赤ちゃん連れだと利用できる搭乗手続きのブースでは
なぜか「利用できません。」と言われ、
離れたブースに行く羽目に…。
しかし、別の係の人に聞いてみると
やはり、最初に行ったブースで搭乗手続きが
出来たとのこと。
かなり謝ってくれたので、まあ仕方ないか…と
思っていたのですが…

帰りの伊丹空港でも同じようなことが…。

もう、一体どうなってるんだか!!
プリプリ怒ってしまいました。

そんな時、ふと我が子をみると
ニコ〜と笑って私をみてるではありませんか。

「かあちゃん、まあまあ…」とでも
言っているかのようで、我に返りました。

赤ん坊だから何も分かってないだろう…と
思っていたのですが、そうではないようです。
実は、大人の心を敏感に察知しているようです。

う〜ん、あなどれない…。

それにしても、うちの王子様…
飛行機の中では、行きも帰りも
泣くことも騒ぐこともなく
とってもいい子でした。

一体どうしたのかというと…
赤ちゃんは、気圧の変化で耳がキーンとなって
その痛みで泣くことが多い…と聞いていたので
私は、離陸する少し前にmilkを飲ませ始めました。
(しかし、このmilkを与えるタイミングが結構難しく
早過ぎると、離陸前に飲み干してしまうことも…。
なので、モニターに映る滑走路のようす等を
参考にしながらタイミングを見計らって与えると
いいと思いますよ。)
すると、お腹いっぱいになってご機嫌になった上
しばらくすると、す〜っと眠りに落ちていったのです。

初の子連れ旅行…
到着するまで、ドキドキしっぱなしでしたが
何事もなくてよかった…。

(おまけ)
猫とbaby…そして主人。
とても仲良く生活しております。

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メタボ〜猫流(にゃんりゅう)恋愛日誌〜

(るん)足…大きくなったわねぇ


(るん)お腹も立派になっちゃって…メタボね。


(baby)失礼な!!
(るん)い…痛いわ…。力も強くなってたのね。


(ニッキー)メタボ予備軍が…


早いもので、babyがこの世に誕生して5ヶ月…

産んだ当初、一体どうなることや…と
不安でいっぱいでしたが
ここまで何事もなく元気に育ってくれています。

先輩ママたちから、3ヶ月過ぎたら楽になるよ〜!!
と聞いていましたが、本当にその通り!!

3ヶ月頃から、babyの要求が少しずつ分かるようになり、
育児にもちょっとづつ余裕がでてきました。

そこで、先日、思いきって
東京までbabyを連れて外出してみました。

というのも、仕事の打ち合わせが入り
主人に数時間預かってもらうためでした。
(私の旦那様は、友人と共同経営しているので
仕事場に子供を連れていってもOKなのです。)

その道中、我が家の王子は大人気!!
特に、おばあちゃん達から「かわいいね〜」と
何度言われたことか…。

親バカで申し訳ありませんが、
こういう言葉はとても嬉しいのです。
鼻高々なのです。

子供を連れていると、こうやって声をかけてくれたり
あるいは、親切にしてくれたり…と嬉しいことも
たくさんある反面、大変さも感じられます。

特に、ベビーカーでの移動の大変なこと…。

駅でエレベーターを使おうと思っても、
ホームの一番端にしかないし…

街にでれば、デコボコ道や段差が多いし…
そのうえ、自転車が無造作に置かれていたり…

ベビーカーを押すのも一苦労。

これは子育てママに限らず
車イスの方も大変なんだろうな〜と
つくづく感じました。

「バリアフリー」
正直、この言葉に、今までピンときてませんでしたが
自分が経験して、「バリアフリー」の必要性を
身にしみて感じました。

バスなどの交通機関だけでなく、トイレや道、お店など、
あらゆるところに施してほしいものです。

あと、授乳室なども増やしてほしいな…。

子供がいなければ、決して知ることのなかった街の欠陥…。
子連れでの外出の厳しさを感じる今日この頃です。

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忍耐〜猫流(にゃんりゅう)恋愛日誌〜

(ポン)ニッキーはどこかな？


(るん)どこかしら？なにしてるのかしら？


(るん)あの子も大人だし…心配することないでしょ。
私たちはここでゆっくりしてましょ♡


(baby)ニッキーネエネって、気持ちいい〜♡


やってしまった!!
私としたことが…
臨月の時にも同じことをして
あれほど反省したのに…

一体何をしたかというと
「風邪」をひいてしまったのです。

今回は、私だけではなく
なんと生後3カ月の息子まで…

最初、息子がやたらクシャミと咳をするな〜と
思っていたのですが、ちょうど生後3カ月頃といえば
唾液の分泌も多くなり、むせて咳をするのです。
それに、新生児というのは母乳の免疫もあり
６カ月は風邪引かない…と聞いていたので、
あまり心配していなかったのです。

が!!
そのうち、乾いた風邪っぽい咳にかわり、
頻繁に咳き込むようになったのです。

これは大変!!
すぐ家中の赤ちゃんの病気に関する本や、
たまひよなどの雑誌を引っぱり出し、
ネットでも調べたら…
恐ろしい病名や病状が書かれているではありませんか!!

それに、それぞれの病気の「病状」に
当てはまる気もするし…
だんだん不安がつのってきた…

次の日、朝一番で病院に連れていったところ
先生が診断結果は、単なる「風邪」。

ホッと一安心している新米パパとママに向かって
先生がひと言…
「病院にはたくさんのウィルスが飛んでいるから、
風邪がひどくなる可能性もある。
これからは、熱もなく母乳・ミルクもよく飲んでるなら
家で様子をみたほうがいい。」

そういわれても、はじめてのことで不安だったしぃ〜
あんな小さな身体で、ケホケホしてるのを見たら
なんとかしてあげられないかと思ったんだもん。

結局、お薬をもらって帰宅。
その後、お薬が効いたのか咳もおさまりつつあります。

ちなみに、このお薬…
シロップなので、スポイトで飲ませるのです。

これが、結構コツがいるのです。
相手も赤子とはいえ、知恵もついてきて
上手にはき出すことも…

しかし、ニャンズで薬を飲ませるのに手慣れていた私…
ほとんど吐き出させずにすみました。

いや〜、こんなところで
ニャンズへの投薬のコツが役立つとは驚きです。

でも、喜んでもいられません…
私の鼻が日毎に詰まってきて、喉も痛い…
薬も飲めないし、臨月の時のようにまた
我慢の日々です…。

季節の変わり目、皆さんも体調崩さないよう
お気をつけ下さいまし…。

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ぼやき〜猫流(にゃんりゅう)恋愛日誌〜

(るん)夫は、私の寝姿に呆れてるけど…納得いかないわ…


(るん)だって、この寝方よ…


(ポン)るんちゃん、どうしたの？
(るん)い…いえ…べつに…


(ニッキー)どっちもどっちよね…。ふたりともヒドイ寝方よ。


最近の私の必需品…
それは、これ!!
「手首用のサポーター」と「湿布」。


子供を出産後、慣れない授乳や抱っこで
手首を酷使してしまい、腱鞘炎に…。

病院で痛み止めを打ってもらってますが
先生曰く「授乳中なので頻繁には打てない」とのこと…

そこで夫に相談すると、「とにかく固定して
動きを最小限にすべきだ!!」との返答が…。
そして、近くのホームセンターに連れていってくれ
このサポーターを買ってくれました。

パッケージによれば…山田式のサポーターらしい…
(山田先生が監修・開発に携わったものらしい…)

このサポーター…
パッケージに書いてあるように強力!!
最初はきついな〜と思っていたのですが
このキツさが、だんだん心地くなってきました。
今では、湿布の上からこのサポーターをつけてます。

痛みのため、出かける時もこれをつけている私…
「格好悪いよね〜」と言ったら
夫がひと言…
「ロックバンドやってる人もよく似たものつけてるから
大丈夫だよ」と。

優しいんだか、おちょくっているのだか…
まあ、優しさと受け取っておきます。

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